スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by おてもやん at

2012年06月16日

賢い生き方

人を責めたり私が責められたりするくらいなら

その場から消えてしまった方が賢い生き方。

だってそこには

"あなたを理解しよう"という気持ちはないから。


どんなに「あなたを理解したい」と口先で言ったとしても心はない。

無力な人たちが、弱者が傷つけあっているだけの話。


人を責めたり私が責められたりするくらいなら

その場から消えてしまった方が賢い生き方。


それがわからない大人が多すぎるから

戦争なんて終わるわけない

隣にもあっちにも、少し離れたところにも。


私の周りを少しずつ変えてはきてるけど

そんな努力も私の犠牲に比べたら小さなことだから

だから、悲しいことだけど前に進むために


人を責めたり私が責められたりするくらいなら

その場から消えてしまった方が賢い生き方。

だって傷つけあう場所にいることは

"あなたを理解しよう"という生産的な生き方は

全くできないだろうから。



  


Posted by 絵里香 at 08:12Comments(0)

2012年06月13日

依存

人の悪口言うくらいならその場所から離れる。

"言わなきゃ仲間外れにされるでしょ"っていう人はタイプじゃない。

私は守ってくれる"だろう"親を突き放した

妹たちを見捨てた

45人の生徒を手放した

私にほしいもの

ないことはないけど。

もう私に失うものなんてないってこと。

今まで大切と思っていたものを自ら失くしたのよ

だけどこの気持ちはなんだろう

生き易くなって私は今日も涙を流して歩いてる

  


Posted by 絵里香 at 09:17Comments(0)

2012年06月13日

責任感

責任感があるフリしてるそこの人

まだいいけど

責任感が自分はあると錯覚してる人

頭痛くなるんだけど

責任感あるならそんな行動しない

そんな言葉吐かない

どこまで言ってもわからない

みんなが"迷惑"と言われても

迷惑ではないと確信している

40歳、50歳の大人が

5歳児の感覚と同じだなんて

悲しい。本当に悲しい。  


Posted by 絵里香 at 09:07Comments(0)

2012年06月11日

優しい人

自分が傷つくことを

わざわざしなくていいんだよ

優しい人。

そこかで深く傷ついた。

一番に幸せになってほしい。

優しい人。

自分を傷つけるのはやめて。

幸せなんてどうだっていい、

その言葉があなたの傷を写してる

優しい人。

あなたは優しい人だった。

あなたが幸せになりたいなんて思わなくても

私が願っているのよ

この思いはなかなか届かない。

悲しい、




  


Posted by 絵里香 at 18:18Comments(0)

2012年06月10日

許容力

許容力のない人に

理解してもらおうとか

認めてもらおうとか

そう思ってる時点で私の負けになるから。

許容力のある人に

お互いの意見を認め合って成長しないといけないから。



私のことを"期待"しても

私のことを"必要"としても

さようなら。

私はあなたの気持ちを汲むこともできるし、理解もできる。

だけど、あなたは私の気持ちを汲むことは出来ないのよ。

それは、どんなに頑張っても"不可能"

それは人の気持ちを理解する能力と

許すゆとりがないといけないから。

この2つを合わせ持ってる人が少なすぎる世の中。

親とか先生でも、自己中心な生き方をしてる人も数え切れない。

だから私は探すのよ。



許容力のない人に

理解してもらおうとか

認めてもらおうとか

そう思ってる時点で私の負けになるから。

許容力のある人に

お互いの意見を認め合って成長しないといけないから。

だからそういう人を今から見つけにいくのよ。

怯えてる時間もない。

正直、あなたを待ってる時間もない。




  


Posted by 絵里香 at 23:59Comments(0)

2012年06月09日

あなたを

あなたを責めるくらいなら

離れる

あなたを責めたあとに

苦しくて泣いてる私を想像できるから

あなたのせいだと

あなたを責めるくらいなら  


Posted by 絵里香 at 16:16Comments(0)

2012年06月06日

世間話

ごめんなさい、

世間話は好きじゃない。

気分が腐る

やめといて


自分に正論といてるだけ

どうしても、どうしても

馴染むことができないの

噂や悪口なんて

言ってる人みただけで鳥肌が立つくらい

私の潔癖は悪化し続ける一方

海馬は壊れてないだろうね

ごめんなさいって言うまでもなかった

世間話は得意。

得意になって合わせたあとに

私はトイレで吐いている

それくらい、

世間話?人の悪口?噂話?

大嫌いって言えたらまだいい。

私は大嫌いどころじゃないの。

体から"拒否反応"がでるのよ。


ごめんなさい、

私は生き方を間違えてた

世間話にそんな話題ないでしょう


私が世間話が苦手なように。

世間話が好きな人から変わった目で見られる

お互い、プラスにもマイナスにもなんない


ごめんなさい、

世間話は得意じゃない。

隣の宅の赤ちゃんがベランダで放置されている

それを助けるのが先。  


Posted by 絵里香 at 22:55Comments(0)

2012年06月06日

沈黙

横に並んだふたり

静かな、この沈黙のとき

すべてがわかる気がする


私のことを「受け入れられる」人って

たいてい穏やかな波を感じる


受け入れられるかまだわからないときに

あなたがひとりになったときの背中と

あなたの瞳を見れば


横に並んだふたり

私はあなたにわかってもらおうと思ってない

心が触れ合えばきっと涙がでるでしょう


だけどね私には見え透いてて

感じるの

あなたの心の傷と

私の心の傷と


遠くにいるあなた

ざわつく人ごみの中

わかっているのに触れ合えない


包み込むこのイメージは

何に例えられるんだ

人の心を感じる、辛い。


  


Posted by 絵里香 at 22:41Comments(0)

2012年06月05日

逃げない

面倒臭い作業から逃げない

怠けない、

今までの気力を奪ったのは誰だか知っている。

だけど、今現在の私の気力を奪うのは誰でもなく私自身。


神経症の大人に絡まれたらたまらない。

そういうときは逃げるっていうか、立ち去る。

何を言ってもどんな態度をとっても相手は満足しないだろうから。

そして絡みに絡んで、私に執着するだろうから。

餌食になる前に・・餌食になってたまるか


立ち去ることができても、またその場に忘れものをしてしまった

その人がどこかで私を狙ってるって知っていながら戻った。

案の定、その人が待ち構えていた。

ほらね。

神経症の大人は満足をしらないから、私に執着する。


タバコ依存症の人がタバコを手放せないように。

アルコール依存症の人が酒を手放せないように。

神経症の大人は言ってることがめちゃくちゃ。

私に執着してるから、私が離れていかないようなセリフを巧みに使う


それで私が反発したらたまらないでしょう?

タバコが"お前には吸われたくない"って言ってるもんだから

酒が"お前には飲まれたくない"って言ってるもんだから


私は執着してるその人から立ち去る。

だけど現実からは逃げない。


神経症の子どもたちの味方になって、少しでもいいから夢を与えてあげる

神経症の大人はそういう夢を与えてくれる人に出会わなかったんだろうから

というか、そういう人に出会っても"本当の優しさ"や"愛情"がわからないだろうから

ひと言でいうと「お気の毒」。


やっと生き方がわかってきたのよ

今まで神経症の大人に絡まれて傷ついてボロボロだから


私は一人で死んでいく。

友達が欲しいとか、彼氏が欲しいとか思うよりも

神経症の大人から立ち去る。

一刻も早く、今、すぐに。
  


Posted by 絵里香 at 08:26Comments(0)

2012年05月28日

選択

悲しいときにいっしょに悲しんで

楽しいときにいっしょに楽しんで

嬉しいときにいっしょに喜んで


困ったときに力を貸してあげて

弱ったときに支えてあげて

頑張れるときは応援してあげて


たったそれだけでいいのにね


嬉しいときに周りは僻んでた

怒ってるときに周りは笑ってた

疲れてるときに周りは無理をさせた


質の悪い私はいつもこんな仲間を呼んでいた


これからはそんな私を捨てるの

今までの"仲間"を捨てるの

そんな仲間といっしょにいるくらいなら

孤独を選ぶと決めたの

  


Posted by 絵里香 at 23:10Comments(0)

2012年05月22日

親子

あの子、とても小さい体で

イライラしてる

怒りをあらわにしてる

だけど、その子のお母さん

なぜイライラしてるのか

わからない

理由を言ってもわからない

あの子は誰かに話を聞いてもらえるだろうか

だんだんと心を開かなくなるって

わかっていながら

他人の親子の歪みを正すのは本当に難しい

本当に  


Posted by 絵里香 at 12:09Comments(0)

2012年05月22日

先の話。

あの人、寂しそうにひとりで死んでいく

先の話だとは思うけどね

例えば80歳で死ぬとしたら

あの人79歳になって気づいてくる

地位もある人なんだけど、

なんでだろうね。

あの人、最後にやっと気づくのよ

今まで"私は間違っていた"んだって

あの人、寂しそうにひとりで死んでいく

それをみんな嬉しがってる  


Posted by 絵里香 at 12:03Comments(0)

2012年05月21日

誰でもいい

心の触れ合わない人と居たって

孤独感が増すだけ

それだったら一人のほうが良いでしょう。

だけど、寂しさに勝てない人は

誰でもいいからそばにいてほしいって思うんだよね

"誰でもいい"

その"誰でもいい"がとっても悲しい。  


Posted by 絵里香 at 11:32Comments(0)

2012年05月15日

逆転

ごめんね

私は思いっきり楽しいこと

するんだよ


許してね

私は好きだと思えることを

するんだよ


今までそんなこと

したら周りが不機嫌になったんだ

だけどね

ようやくわかったの


さようなら

私は思いっきり楽しいこと

見つけるんだよ


ありがとう

私は好きだと思える人に

会いに行くんだよ


そうするとね

私を本当に守ってくれる人達が

とっても優しく

微笑んでくれるんだよ


そして

これからもそばにいてくれるんだよ


わかったの

私は悲しいとき

一人で泣かなくてもいいんだって



気づいたの

私は私らしくいてほしいと

強く願ってる人が

数え切れないほど

たくさんいるってことを



だから

私は思いっきり楽しいこと

するんだよ


これからは

私が好きだと思えることを

するんだよ

  


Posted by 絵里香 at 23:42Comments(0)

2012年05月15日

優しいだけじゃだめなんだね

大切なものを守る強さがないといけないね

誰がなんて言おうと戦って

のけ者にされてもきっと大丈夫

優しいだけじゃだめなんだね

自分を本当に信じることって

どれだけ難しいのか

大切なものを守ってきた人がわかるんだね  


Posted by 絵里香 at 23:28Comments(0)

2012年05月15日

償う

あなたは悪くない

あなたは弱かっただけ

あなたは悪くない

あなたはコントロールされていただけ


あなたは悪くない

だけど子どもはもっと悪くないでしょう

あなたは寂しかっただけ

ただそれだけのこと


あなたは世間から悪者扱いされる

だけど本当に悪いのは

あなたを支配しコントロールした奴

私が呪ってあげるけど


あなたは弱さを強さに変えなければならない

これを気にあなたは生まれ変わるのよ


あなたは悪くない

みんなから悪者扱いされても

それに反発する気力もないくらい

あなたは支配されていた


あなたの全てを奪った奴は

みんなの注目を浴びている

あなたの全てを奪った奴は

地獄に落ちるから


あなたは悪くない

あなたが悪くないことは

あの子に伝わってるよ

今から償いましょう  


Posted by 絵里香 at 23:25Comments(0)

2012年05月14日

嫌われて当然

わかってきたのよ

あの人は

自分は嫌われて当然、と思ってるの

だからとことん嫌ってあげなきゃいけない

本当は言いたくないけどね


子どもたちはまだわからないでしょう

だけどきっとわかるときがくる

「誰だって嫌われたくない」っていうのは嘘。

そう思ってるのは心が豊かで健康な人だけ。


わかってきたのよ

心が病んでる人は

自分は嫌われて当然、と思ってるの

だからとことん嫌ってあげなきゃいけない。

本当は仲良くしたいんだけどね。


自分を大切にするってこういうこと

自分が病んでしまう前にするべきこと

これが「試練」


心が荒んでしまいそうになるけど

この試練を乗り越えよう

いっしょに乗り越えよう  


Posted by 絵里香 at 11:37Comments(0)

2012年05月14日

私の詩

私の友達は

私の詩を読んで涙を流したの

心がつながるということ

こういうことなのかな


ある人は

私の詩を読んで評価をしたの

とても立派な言葉だけど

なんだか不安になった


私の詩はなんのために

書いているかなんて

思ったこともなかったから


私の友達は

私の詩を読んで涙を流したの

涙を流してほしくて

書いたんじゃないんだけどな


ある人は

私の詩を読んで評価したの

それがとても立派な評価でも

なんだか不満になった


私の詩は評価されるために

存在してるわけじゃないってこと

振り回されずただそこにあるだけ


私の詩はなんのために

書いているかなんて

今更考えたくもないんだけど


私の友達は

私の詩を読んでただ涙を流したの

その友達は

これから先もきっと

愛に囲まれて生きるんだろう


わかるのはそれだけしかない

わかるのはたったそれだけ。  


Posted by 絵里香 at 11:25Comments(0)

2012年05月14日

甘えた人

自分を痛めつける人ほど

甘えた人はいない。

自分を傷つける人ほど

甘えた人はいない。


昔はわからなかった

子どものころ

私が悪いと思っていた

だから深く傷ついた


自分を痛めつける人ほど

甘えた人はいない。

自分を傷つける人ほど

甘えた人はいない。


今はその言葉がわかる

今なら理解できる

きっと私は

色んなことを受け入れたいだけ
  


Posted by 絵里香 at 11:10Comments(0)

2012年05月13日

大丈夫。

仲間がいるから大丈夫。

守ってくれる人がいるから大丈夫。

批難されても大丈夫。

私をそっと慰める。

大丈夫。きっと明日も大丈夫。  


Posted by 絵里香 at 22:55Comments(0)